感情込めて書いていませんか? ~所見を書くコツ~

教員の仕事
朔先生
朔先生

こんばんは、朔です。

言葉より、数式の方が好きです。

型を多用すること

この時期になると世の先生方は要録の作成ですかね。

僕の務めている学校は、働き方改革が進んでいる方じゃないかな!?

すでに全クラス要録の起案が回り、終えています。

指導要録とは、日本の学校において幼児・児童・生徒・学生の学籍並びに指導の過程及び結果の要約を記録し、その後の指導及び外部に対する証明等に役立たせるための原簿となるものである。学校教育法施行規則第24条第1項により、各学校の校長はこれを作成しなければならない旨が定められている。

ウィキペディア

僕は正直、文章を書くことが苦手ですが・・・

仕事のノウハウは伝えられると思ってブログの記事を書いています。

所見を書くコツは

感情を込めすぎず事実をサラッと書く。

コレが一番だと思います。

もっと具体的な書き方を期待されたかもしれないけど

昨年起案して通った文章が直されるくらいですから

一生懸命考えても疲れるだけです。

人のなりを数行で表そうとしている時点で無理があるので

感情を込めすぎないで、コピー&ペースト繰り返して作り上げた方が楽です。

こだわりは大事だと思うけど、こだわり過ぎると疲れます。

何事も過ぎると毒になりますので、ほどほどに・・・

コピペを多用すればいい

学校校務ソフトにデータがあるなら抽出しておくことをおススメします。

全クラス分、抽出しましょう。

総合の所見とか道徳の所見とか全クラス分、貰ってます。

データは偉大です。

年度末のデータは管理職が目を通した完成版なる型です。

これを手元に置いておかないのは損です。

CSVファイルで保存できると思うので、あとは少しだけ自分でアレンジすればOKだと思います。

後は、ひたすらあてはめて作ります

  • この生徒はこの係だから、この文章が使える・・・
  • この生徒は、昨年のこの生徒に似ている・・・

といった感じに作成します。

もう一度言いますが、人のなり数行で表そうとしている時点で限界があるので

考えて悩む時間がもったいないとい思います。

(直されることもありますが)一度通った文章使った方が、訂正が少なくなるので文章を使いまわしています。

(それと、頑張りすぎると、クドイとか、長いとかでボツになりますので・・・)

Excelで飛ばす

大体の人が独自のシートを持っていると思いますが

時間あるときに使いやすさを求めてバージョンアップし続けておくと良いでしょう。

と言っても、もこれも力入れ過ぎず、ほどほどに・・・

教務主任の指示で、

  • スペース使ってください
  • /(スラッシュ)で区切って
  • ここは半角で

とか、微妙にマイナーチェンジが施されるので、やっぱり頑張り過ぎても、損します。

手打ちするよりは、飛ばした方が楽だなーって思ったら

それくらいの関数を用いて作成しましょう。

感情移入しなければ、要録なんて半日あれば終わると思うので

さっさと終わらせましょう。

要録・・・この後、誰が見るのですか・・・?

起案の際の注意点

直した所が、また直されて返ってくるなんてことはザラにあります。

若いときなんて特にそう

文章を直しているというより、人を選んで直してるんじゃないかなって思う時もありました。

お前の書いた文章、読みにくいったら、ありゃしない」と管理職にどつかれたこともありました。(笑)

怒っているとか、恨んでいるとかそういうことではなくてですね。

今でも書くことは苦手です。

ですので、僕は処世術として

はい、分かりました!すぐ直します!!!

見てくれてありがとうございました!!!

と(心では思ってなくても)爽やかに返事をすることを心掛けています。

い訳せずに爽やかに返事をする

「いや、〇〇先生にはこう言われたんです」

とか絶対に言わないことです

そうすれば、大体早く終わことに気付きました。

「いや」、「でも」、「前は」とか、マイナス感情が走ることはあります。

言われた通りに直したら、また直しが入ることもあるから、こっちだってハァ!?って思うこともあるでしょう。

それでも

はい、分かりました!すぐ直します!!!」

見てくれてありがとうございました!!!

って言って、ちゃっちゃと直す方が早いです。

僕に至っては、文章に感情を込めて作っていないので、訂正されてもなんも思わなくなります。

「はい、直します。」と淡々と進められるようになります。

はい、分かりました!すぐ直します!!!」

見てくれてありがとうございました!!!

と、一生懸命な感じを醸し出しておくと好印象だと思います(あざとい・・・笑)

この記事は朔先生が書きました
いつも眠そうにしている先生
朔先生

中学校の先生。妻と子供2人の4人家族。
仕事は早く切り上げて帰る人。週2・3回ボルダリングジムに通い、週末は岩場でロッククライミング。資産運用して平穏無事な生活。生徒から「人生2週目ですか?」とか「先生っぽくないですね」なんて誉め言葉をもらう程度には関係を築けているようです。

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